miraie dental office Blog

2015年2月17日 火曜日

船橋は雪

おはようございます 船橋の歯科医院「みらいえデンタルオフィス」院長桑原です。
今日は寒いですね! 朝来た時は降ってなかったんですが今雪が降ってきました。 
昨年の大雪を思い出します。 どうかやみますようにm(__)m
本日も9:30より診療を開始いたします。
 

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2015年2月15日 日曜日

噂の東京マガジン

こんにちは 船橋の歯科医院「みらいえデンタルオフィス」の院長桑原です。

今日朝 「噂の東京マガジン」で歯と認知症の関係をやってました。 

歯と骨の間にある「歯根膜」というセンサーが噛むことにより脳に刺激を与えるために認知症を予防するそうです。

確かによく噛むことは脳に刺激を与えると思います。
咀嚼というのは歯だけでなく 顎や舌や嚥下など複雑な機能が絡んで行われております。

永久歯は一度失うともう二度と生えてきません。 予防が大事だということを再認識しました。 


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2015年2月15日 日曜日

バレンタインチョコ

こんにちは! 船橋の歯科医院「みらいえデンタルオフィス」院長桑原です

世間はバレンタインデーでしたね。もうこの歳になるともらうこともなくなるしドキドキもしませんが、もらうと嬉しいものですねw

昨日うちのスタッフからチョコレートを頂きました! なんだか立派なチョコです。

横浜のインターコンチネンタルのチョコみたいです(^o^) とても美味しかったです ありがとう!

ホワイトデーは楽しみにしててねw


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2015年2月11日 水曜日

親知らずの抜歯

こんばんは 船橋の歯科医院「みらいえデンタルオフィス」院長桑原です。

今回セレミックとは関係ありませんがご紹介です。

当医院では親知らずの抜歯やインプラントなどの外科手術の時に患者さんの血液を採血させていただきそれを利用させていただき予後を良くする再生療法を取り入れております。

通常、怪我をして血管が破れると、その血管の穴を埋めるために血液中の凝固因子が刺激されてフィブリンという物質が形成され、傷口をふさいで出血を止め傷の治りを促進します。CGFとは、このフィブリンを人工的に作製したもので、患者さんご本人から採血された血液(10cc)を、Medifugeという遠心分離機にかけて作製します。患者さんから採血した血液に、添加物(抗凝固剤や凝固促進剤など)を一切加えずに作製できる完全自己血液由来のフィブリンゲルです。
 CGFは、損傷された組織の再生・治癒に働く「成長因子」を多く含んだ血小板がさらに濃縮されているもので、以下の利点があります。
1.手術後の痛みを少なく、そして傷の治りを早くする。
2.血小板・成長因子が豊富に含まれた、完全自己血液由来のフィブリンゲルのため、骨の少ない所に使用すると、その再生
  が早くなる。
3.その結果、治癒期間が短縮する。

ぜひご相談くださいね。


遠心分離器で回して

CGFを取り出し

抜歯したところに入れました(^o^)

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